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高校生の引きこもりの心理

引きこもりたいと思ってしまう高校生の心理は、いったいどういったものなのでしょうか。

 

学業不振やいじめが理由で引きこもってしまうケースもありますが、一番多い理由は、本人に関わる問題が多いのだそうです。

 

これは文部科学省が行った調査結果なのですが、二番目に多いのが学業不振、三番目が友人関係に関わる問題となっています。

 

高校生の引きこもりの理由

  1. 本人に関わる問題
  2. 学業不振
  3. 友人関係

 

中学生とは異なり、高校生は大人に近づきつつあります。大人から見ればまだまだ子供にしか見えないこともあれば、驚くほど大人びた考えを持っている一面もあることでしょう。そのギャップに自分自身でも戸惑っている場合があります。

 

高校生の引きこもりは、早めに対処をしないとその後の人生も大きく変わってきてしまうので、親は学校や相談できる機関などと協力をして、子供をサポートする必要があります。

 

高校は単位習得ができないと留年の恐れも出てくるので、一年生の場合はいかに早く学校に復帰できるかということが重要となります。年間授業の三分の一を欠席すると進級は難しくなるでしょう。

 

二年生の場合も同様に、早めに復学しないといけません。留年をしてしまうと、親や自分に対して情けないという精神的ダメージを追ってしまうこともあるので、できるなら留年は避けられるよう、早めの対処が必要です。

 

三年生の場合、卒業が困難なほど休んでいるなら、将来の選択肢を狭めないために、高校卒業程度資格認定試験を受けさせてあげることを検討しましょう。

 

高校生の子供が引きこもりたいと思ってしまっている場合、親はその子の将来のために慎重にならないといけないのです。