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中学生が引きこもりたくなる心理を知ろう

全国に引きこもりの子供たちは大勢おり、小学生も例外ではありません。しかし、中学生になるとさらにその数は増えると言われています。引きこもりたいと思ってしまう中学生の心理は、いったいどういったものなのでしょか。

 

引きこもりたいと中学生が考える理由は、学年別に違います。

 

中学1年生

まず一年生の場合、小学校と環境ががらりと変わってしまうので、そのギャップについていけないということが上げられます。
小学校とは違い、中学校は校則に縛られることになりますし、上下関係も厳しくなります。運動部ではよりそれが顕著になるでしょう。環境変化に適応できない一年生は、引きこもりたいと思うようになってしまうのです。

 

 

中学2年生

二年生の場合、一年生から引き続き引きこもりであることもありますが、徐々に高校受験について先生や親から言われるようになるため、現実的な問題を自分で考えないといけなくなり、それに耐えられなくなることが原因となります。さらに本格的な思春期のために大変不安定な時期なので、周りとうまく接することができないことが原因で引きこもってしまうこともあります。

 

中学3年生

三年生の場合は、進路がより現実味を帯びてくるので、そのプレッシャーにより引きこもってしまう場合があります。模擬試験などの点数や順位で神経質になり、そのことを親や教師から指摘されることでよりプレッシャーを感じてしまでしょう。

 

高校受験が不利になると親は焦ってしまうかもしれませんが、不登校の生徒を受け入れる高校も増えているので、親は学校と相談しながら、引きこもりたいと思っている子供のサポートをしてあげましょう。